受講生の声

 No.2

10期生 K.M(西原村)
フットケアを始めた理由は職場で糖尿病の方のフットケア担当になり、テーマを決めていく上で参考になればと思い、始めることにしました。
実際に受講してみると、本当に気持ちが良く、リラックスできました。他の人からも気持ちが良かったと言われると、している方も受講してよかったなと思えました。強く押して欲しいと言われる方もいましたが、押し方、強さを先生に教わることにより、間違って覚えていたところを再確認できてよかったです。
フットケアは今までただのマッサージと思っていましたが、友人などにさせてもらう事によって、もっと親密になり、お互いの緊張がほぐれたような気がします。これからもいろんな人にさせて頂きたいと思っています。


10期生 U.S男(小国町)
今まで自分の中ではフットケアや足ツボマッサージなどに興味はあったのですが、なかなか講座などの機会に恵まれず、やっと知人の紹介で今回のフットケアの講座に巡り合うことが出来ました。
最初は半信半疑な気持ちもありましたし、不安な気持ちもありました。手技を覚えられず自分には無理かもという失望感もありました。しかし、合志の先生方の指導のお陰で次第に自信も付き、始めは本を見ながらしか出来なかった事も覚えることができ、検定試験に必要な18人の方にも心を込めてフットケアをしてあげることができました。
今回このようなフットケアセラピスト要請講座に参加することができ、フットケアを多くの人々に伝えてふれあうことの大切さや素晴らしさを伝えていこうと思います。


10期生 K.D男(南小国町)
フットケアをするにあたって、人と人とのふれあいがもてるようになりました。最初、何もわからずJRFAの講座に参加して、ただマッサージを習うのかと思っていたのですが、JRFAの内容を知るうちに、すごくいろんな人にフットケアをしてあげたいなと思い、友人や親族などにやっている内に、自然と仲良くなれ、あいてのことを気遣うことができるようになれました。この講座(JRFA)に出会えて、自分の人生の中で何か変われたような気がし、とてもよかったです。これからも日々努力し、多くの人にフットケアをやっていきたいと思います。また、たくさんの人にフットケア(JRFA)を知ってもらいたいなと思いました。



10期生 K.M(熊本市)
今回この講座に参加したのは、普段立ち仕事をしている為、足のむくみが気になることや、祖父母の足を自己流でマッサージしてあげたのを喜んでくれたので、きちんと学んだ上で人にやってあげようと思い、参加しました。
参加してみて、足裏にはいろいろな器官があり、何気なく思っていたことがはっきり理解できたので、大変勉強になりました。フットケアを友人や親戚にしてあげる事により、コミュニケーションがとれ、より親密になれた気がします。ここで勉強したことが今後も生かされる様、努力していきたいと思います。


10期生 K.Y(熊本市)
介護という仕事を始めて5年という月日が経ち、心身ともに疲れを感じ、いろいろマッサージ、整体などを受けに行ったりもしていたのですが、ヨガを始めたり、自分で自分の体をどうにかできないかと思って、フットケアセラピスト養成講座に参加しました。
講座を受けていく中で、健康であることの大切さを感じると共に、人にフットケアをしてあげることにより、コミュニケーションを図ることもでき、人と人とのつながりを感じることができました。
また私が仕事で行なっているケアにも取り入れ、質の高いものにし、もっと人との触れ合いの輪を広げていけたらいいなと思います。


9期生 K.N(熊本市)
私がフットケアを始めた理由は人を癒せることができ、喜んでもらいたいという気持ちから、フットケアの講座に参加しました。
実際、講座に参加して、18人の人々にフットケアをしました。足にふれる事により、コミュニケーションをとることができ、喜んでもらえて、お互いに良い気持ちになることが出来ました。もっと多くの人にフットケアをしてあげたいと思うようになりました。現在私は会社に勤めていますが、将来、人を癒す仕事をしたいと思っていますので、フットケアセラピスト養成講座で学んだことを生かしたいと思います。またこう養成講座に参加でき、多くの人々と足にふれる事によって、相手の気持ち(どういう風にしたら気持ち良いのかとか、痛いところはないかとか)を第一に考えることが出来るようになりました。相手を癒して喜んでもらえて、自分も癒されていることに気づきました。そういう意味でも講座に参加できて本当に良かったと思います。


9期生 T.Y(熊本市)
フットケアを始めた理由は、自分自身が大変むくみやすく、夕方になると時々痛かったから、少しでも楽になればいいなと思い、始めました。
最初はやる気満々でわくわくして会場に来た。(絵を書き写すのが上手に出来ず、後々残念だとは思った)
マッサージの手順は覚えられるかな・・。18人も協力してくれる人居るかな・・。仕事・家事・育児で勉強できるかな・・。不安は募るばかり。
幸い、会社の皆様に協力いただき試験にのぞめた。一人一人、足の形もひざの形もバラバラで、一つ一つ確認して行なうことの大変さ。本当にここかなという不安。みんなができて、自分だけ出来ないつらさやはずかしさ。きっていつかは自信を持ってやるぞ!と頑張った。
フットケアされる方は、とってもイイ気持ち。フットケアする方の大変さがはじめてわかった。大変だけど、みんなが気持ちよかった!!っていってくれる。頑張った私もうれしい。生涯、足と付き合っていくんだから、この講座に参加して本当によかったと思います。


9期生 K.H(八代市)
以前よりフットケアには興味があり、いつも買い物に行く店の雑誌の中にこの養成講座を見つけ、ここで勉強させていただくことになりました。
私は看護師をしており、患者様の世話をしていく中で糖尿病の方のフットケアをしていますが、もう少し違う方法、マッサージ方法等を習いたいと思っていたのです。でも、治療行為ではないということで、少し思っていたの違っていましたが、リンパの流れを勉強することができました。自分がするより、される方を今の自分は求めている所でもあります。
もっとフットケアを勉強して、自分でも人にフットケアができるようになれば、またこの道へ進める可能性があれば、将来的にはこのような仕事ができればと考えています。ただ、短い期間ではまだまね事のようで、自分でしていることがそれでいいのかが不安です。いい方向へいけるよう努力していきたいと思います。
一緒に勉強した皆様、先生方、そして忙しいのに送り出してくれた家族に感謝します。ありがとうございました。


9期生 M.M(熊本市)
具合の悪い人や日々の疲れがたまっている家族や友人に何かしてあげられることはないかと常々思っていました。フットケアは手軽に出来て、リラックスさせてあげられるのでないかと思い、勉強することにしました。
勉強することにより、より効果的に的確に実施することができ、とても役に立ちます。まだまだ修行が必要ですが、より多くの方に喜んでいただけて、私自身もそのことにより心豊かな日々を送ることができると思います。講座の皆様や森先生に出会えて本当に嬉しく思っています。これからもより成長していけるように学んでいきたいと思います。


9期生 T.K(合志市)
仕事がら、足のむくみ等がひどかったので、前から少し興味があったのと、人のために何か出来ることをみつけたいと思っていたので、参加することにしました。
講座を受けてみて、とても楽しくお勉強することが出来たし、実習でフットマッサージをした人たちにとても喜んでもらえたことが嬉しかったです。ひとつ人のためにしてあげられることが出来たので、これからも喜んでもらえるようにお勉強を続けていきたいと思います。


8期生 M.R(熊本市)
前からフットケアなどを学んでみたいと思っていたのですが、なかなか行動に移すことができなかったので、今回、短い時間だったですが、こちらで勉強でき、すごく満足しています。
親や友人などにもフットケアをしてあげ、「足が軽くなった。」などの声をもらえたり、回数をこなしていく中で少しはスムーズに出来るようになり、フットケアってやりがいがあると改めて実感しました。今回学んだことをむだにせず、今後生かしていけたらいいなぁと思っています。



7期生 K.S(熊本市)
リラクゼーションサロンで働いていて、フットケアをお客様にしていました。その仕事が好きでやりがいを感じていました。私は何も免許はもってなく、リフレクソロジーの免許を持っている方から指導を受け。そのやり方、後はオリジナルで変わっていき、本などで勉強しながらしていました。もっとちゃんと勉強したいなと思い、養成講座に参加しました。
今はそのサロンは会社の都合でやめざるを得なかったんですが、すごくフットケアの楽しさを知ったので、いえ、他には友だちなど、たくさん尾人に出来るようになりたいです。この講座に参加してすごく勉強になり、今までより少し自信がつきました。


7期生 H.M(植木町)
一番心に残ったのは、自分のおじいちゃん、おばあちゃんにフットケアをしたとき、大変喜んでくれたことです。老若男女に喜ばれるものだとその時に実感しました。もっと勉強してたくさんの方々とふれあい、喜ばれたいと思います。
フットケアを始めた理由は、身体全体のケアに興味があり、学びたいと思っていた矢先、広告が目に止まったからです。アットホームな雰囲気の教室で、先生、アシスタントの方の指導もわかりやすく、楽しく学ぶことができました。


7期生 K.Y(熊本市)
結婚を機にOLを辞めて、専業主婦を8年していました。生活に何か物足りなさを感じ、子どもにもっと輝いている自分の姿を見せたいと思っていた所、フットケアセラピスト養成講座の広告を目にしました。今は何でも人の手から機械化されていきつつありますが、やはり原点は人と人との触れ合いだと感じ、フットケアを受講することにしました。
実際、練習でいろんな方に触れて喜んでいただいたり、温かい言葉をもらって心から嬉しく思いました。フットケアをすることによって足の気持ちよさだけでなく、その方のストレス解消にもつながっている気がします。これからハンドの方も勉強して、多くの人に喜んでもらえるように頑張りたいと思います。


6期生 K.T男(熊本市)
フットケアセラピスト養成講座に参加した理由は老人施設関係の仕事にて老人の方へのサービス提供の一つとしてフットケアを自分が学びそれを老人のお客様へすることにより、一日でも老人のお客様が健康で共にすばらしい日々を過ごせたらと思い、参加いたしました。
この養成講座に参加してみて、足のことについて私が今まで学んだことのない、全く知らなかったことが次々わかり、養成講座が終了しても、もっともっと勉強していきたいと感じました。これからもフットケアに関する知識を学び、高齢者の方および様々な方に提供できればと思います。


6期生 Y.K(宇土市)
以前から手に技術をつけた資格がとれればと思っていたのですが、なかなか機会の勇気の時間もなく、たまたま読んでいた新聞の広告「すぱいす」を見て、通う日数と金額を考え、「これなら私にもできるかな?」とチャレンジすることを決めました。幸い一緒に仕事をしている主人も賛同してくれて、背中を押してくれた感じです。また私が「やりたいな」と感じたのも『フットケア』ということもあったからです。前に祖父母や亡くなった義父が入院していた時に足裏がすごくカサカサしていたのが気になって、クリームを多めにつけてマッサージしながら塗りこんでやったことがあります。その時に「こんなことしてもらうと気持ちがいいだろうな」と思ったし、とても喜ばれました。する側としてもきれいになった足を見て又喜んでもらえて満足感がありました。
この講座でも学んだように足の裏、足周りは健康状態をみるのに、とても大事なところだと思います。足のケアとリラクゼーション効果でより多くの人に安らぎを与えることができれば、大変嬉しいことだと思っています。


6期生 C.M(玉名市)
始めは簡単な気持ちで参加した講座だったのですが、やっていくうちに気持ちがよかったとか言われてうれしくなり、もっと勉強しないといけないと言う気持ちともっと上手になりたいと思う気持ちがでてきた。
通うたびにここはこんな風にしなければいけなかったのかとか、間違って覚えていたところのかなりあって、まだまだだなぁと思った。
養成講座に参加した人たちと仲良くなれたのも、私にとってはかなりプラスになったと思うし、先生もとても親切に教えていただき、同じ事を何回も聞けたので安心できました。これからもっとたくさんの人たちにフットケアをしてあげたいと思いました。


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